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【小3生徒】たった1か月半で 10個の英単語が読めて自信になった!

  • Taehi
  • 5月26日
  • 読了時間: 3分

4月から英語をはじめたばかりの

小3Rちゃんの成長が凄すぎます

 

 

英語をはじめてたった1か月半で

red、green 、yellowなど

色を表す英語をなんと!!10個も読めた

 

 

もう~、その成長の速さにびっくりしすぎて

Good jobの声が裏返りました~

 

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Rちゃんは小学3年生。

今まで英語学習の経験はなく

この4月にレッスンを始めたばかり。

 

 

Rちゃんからは いつも

「英語を言いたい!学びたい!」という熱意が

伝わってくるんです

 

 

その熱意がこの驚くべき成長に

つながったのですね

 

 

そして、Rちゃんを見ていると

私が中学生の時、

はじめて英語に出会ったころを

思い出します。

(私が子どものころは英語は中学生からが主流でした)

 

 

「新しいことを知りたい」

「英語を勉強したい」

というワクワクする気持ちを

思い出させてくれたRちゃん、ありがとうございます。


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小3オンラインレッスンでは

いきなり、文字を読むことはしません

 

 

まずは、

英語の音に十分に慣れて


単語の意味も理解し覚えます。

 

 

Rちゃんはレッスンではいつも前のめりで

私の発音をよ~く聞いて真似してくれます。

 


今回も色を表す英語を

日本語のカタカナの音とは

異なる英語の発音で

しっかり真似してくれました。

 

 

次は文字に注目していきます

 

 

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段階を踏んで

少しずつステップアップしていきます。



「少しずつ」だから「無理なく」

楽しく覚えていけるのです。

 

 

でも、終わってみたら

「少し」の成長ではなく

「大きく成長」しているのです

 

 

 

気づかないうちに楽しく

しっかりと階段をのぼって

上の階にたどり着いています

 

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この気づかないうちに楽しく

 

というのがポイントですよね

 

だから、続けていけるのです。

 

 

 

 

私の〇〇年前の話になりますが、

 

私は中学生の時は部活少女でした

通常はバスケ部。

夏から秋にかけては駅伝部も兼部。

 

 

秋の駅伝大会に向けて夏休みから練習が始まります。

バスケ部の練習の前に、毎日3~4キロ走るんです

 

 

4キロは長いです。しかも、山の頂上がゴール。

気が遠くなりそうになります

 

 

 

でも、そんなとき私はいつも

山の頂上をゴールにするのではなく

 

 


「あの木のところまで頑張る」

その木のところまで来たら

今度は 

「あの看板のところまで頑張る」

と、いうように

 

 


小さな目標をクリアしたら

また次の小さな目標を目指して・・・

という風にしていると

 

 


気づかぬうちに

ゴールの目の前にきているんです。

 

 


小さな目標を何度も超え、達成感を味わう。

その達成感が、向上心となって

さらに次の目標へ向かわせてくれます。

 

 


これって、英語学習にとても似ています

いきなりは理解できないし、話せません。

当たり前です。

まずは、聞くことや真似することから始まります。

 



小さな「できた!」の喜びを大切にしながら

「もっとこんなこともできるね!」と

チャレンジする気持ちを育てていきます。


小さな「できた!」は

決して小さくはないのです。


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そんな気持ちを大切に英語学習をすすめている

小学3年生オンラインレッスンはこちらです。


 

 

 

お子さんが英語を楽しみながら、

小さな一歩を積み重ねて、

大きな前進、実を結ぶサポートをしていきたいです。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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